2015年12月31日

2015年、熊本県で続けて入選した我が子ら(^ω^)

入選
息子は絵画で二作品、娘は詩で一本の入選

JA共済の熊本県支部交通安全ポスターで息子が佳作入選して新聞に載ったのが10月
そして11月、娘が熊本県小学校教育研究会の児童文集に詩の部門で入選し、2015年度版文集に掲載
それで今月12月、息子のスケッチが奨励賞で入選し熊本県の県立美術館別館に来月11日まで展示される事になったって新聞に載ってた
9月は市の何かに入選ってチョコチョコ貰ってたし、夏休み明けから続けざまに毎月子供らの入選報告に喜んでた次第(^m^*)

芸術で秀でる事は、(大人になってからは特に)スポーツに秀でる事と同じくらいに一目置かれるもんで、持ってて絶対損にはならないし珍重されるケースが多いスキル
才能とやりたい事が必ずしも同じとは限らないし、本人たちも賞をもらったからってそっち方面に進む意思は全くないみたいやけど(^-^;)、俺的には今後も可能な限り伸ばしてやりたい
絵の描き方テクニックとか作文の書き方とか色々と日々仕込んで来たかいがあったなぁって思ってるのと同時に、(天草市の選考基準は曖昧やから参考程度にしか見てなかったけど)熊本県の選考に続けざまで引っ掛かり始めたから、来年からはさらにもう一歩進んだテクニックと表現方法・視点・考え方を仕込もうと思ってる
芸術は感性に依る処が大きいから、幅広く色んな作品を観せてその真意も都度教えていこうと思う

とりま今は、冬休みの宿題で絵画が一本出てるからそれに着手させてる
これでまた賞が取れたら、もう息子には毎日絵を描くなら国語と算数以外の勉強はしなくて良いって言っちゃうかもw  

Posted by 兄貴祭り at 10:07Comments(0)俺の子