空を枕の野垂れ死に

未だ毎朝、咲き乱れてる

放任主義で育ててた教室前の植物は、アサガオだけがグングン成長し、今やワサワサーって感じでツタを伸ばして、毎朝沢山の花を付けてる
猛暑が過ぎ去って、秋の気配が十分に感じられる最近やけど、アサガオって夏の花ってイメージやったけど、結構にしぶとくいつまでも咲き続けるんやねぇｗ
元々が熱帯アメリカの雑草らしいから、ちゃんと面倒見なくても勝手に力強く育つんやねぇ

それは良いとしても、生やしっぱなしにするわけにも行かないから、そろそろ片づけの事も考えないとアカン
簡単にブチブチ引き抜いてゴミ袋へ入れて出すだけではあるし、とりま現状は花が咲き乱れてるから、花の数が確実に減ってきたら処分って感じに考えてる
アサガオ処分したら、今度は冬に咲く花を何か植えてみるかなぁって思案中(今度も根強い雑草系が良いかも)

以前の記事で、教室前の植物と運営状態をなぞらえて書いたけど、意外にしぶとく教室が残ってるのも雑草的に考えれば、あながち同期してんのかなぁとも思う次第