2014年09月25日
給料未払い裁判の続き
ここ二三日は色々と法律の勉強になるなぁと思ってる
給料未払いの件で、先ずは弁護士の無料相談を~って事でアチコチにメールとか電話しまくって、労働基準監督署とか法務局にも行ったりして、都度色々と教授いただいている次第
どの施設でも、すごく分かりやすく為になる話をしてくれる
今のところは弁護士選任って事にはまだ至ってないけど、都合が付く先生がいてたら、訴訟のお願いをする事になるんやろう(何しかお金が無いんで成功報酬払い~って事にしてる事と、直接面談して無いから中々決まる訳が無いのよねw)
弁護士がダメなら、労働基準監督署の未払賃金立替払制度を使う事になる
言ってみれば、債権を労働基準監督署に渡して社長親族に請求してもらい、全額ではないけど未払い賃金を俺は回収出来るって流れ
本来の金額より最高で貰えても100万は下がる
弁護士を雇って回収出来れば元金の30%位を払う事になるから、100万下がるよりは余程にマシなんで、出来れば弁護士使って収拾つけたいんやけどなぁ・・・
元々訴訟自体は個人でも裁判所に訴えて出来るから、それも視野に入れて動いてる
弁護士のアドバイスをいっぱい貰ってるから、それを使って俺が裁判所へ訴えるってのもアリやろう(流れ的には、労働基準監督署→裁判所って事になるけどね)
何しか、親族の方からのアクションが一切無いし窺い知れないけど、先方は本意では無くてもこのまま訴訟って事は避けられないと思う
仕方ないよね
給料未払いの件で、先ずは弁護士の無料相談を~って事でアチコチにメールとか電話しまくって、労働基準監督署とか法務局にも行ったりして、都度色々と教授いただいている次第
どの施設でも、すごく分かりやすく為になる話をしてくれる
今のところは弁護士選任って事にはまだ至ってないけど、都合が付く先生がいてたら、訴訟のお願いをする事になるんやろう(何しかお金が無いんで成功報酬払い~って事にしてる事と、直接面談して無いから中々決まる訳が無いのよねw)
弁護士がダメなら、労働基準監督署の未払賃金立替払制度を使う事になる
言ってみれば、債権を労働基準監督署に渡して社長親族に請求してもらい、全額ではないけど未払い賃金を俺は回収出来るって流れ
本来の金額より最高で貰えても100万は下がる
弁護士を雇って回収出来れば元金の30%位を払う事になるから、100万下がるよりは余程にマシなんで、出来れば弁護士使って収拾つけたいんやけどなぁ・・・
元々訴訟自体は個人でも裁判所に訴えて出来るから、それも視野に入れて動いてる
弁護士のアドバイスをいっぱい貰ってるから、それを使って俺が裁判所へ訴えるってのもアリやろう(流れ的には、労働基準監督署→裁判所って事になるけどね)
何しか、親族の方からのアクションが一切無いし窺い知れないけど、先方は本意では無くてもこのまま訴訟って事は避けられないと思う
仕方ないよね
Posted by 兄貴祭り at 07:25│Comments(0)
│徒然