2013年05月25日
FacebookとTwitter
当選しやすい懸賞が何かってのが分かる
懸賞応募にはコツがあるんやけど、(教室の授業でしか教えないけどw)色々ある中でその中でも、以前にチラリと書いた『FacebookとかTwitterとかblogを使ってる人限定の懸賞』が狙い目
FacebookとかTwitterとかblogとかSNS系のサービスを使ってる人の中で、懸賞応募をする人は限られてるから、誰でも参加OKのものよりは競争率が低いんで当たる確立が高いって事
3日に一度は何かが届く様な応募の仕方は、全部を伝える事は難しいけど、少なくとも俺のFacebookとかTwitterを見てれば傾向は分かるはず(俺が応募してるのにそのまま乗っかるって手もあるやろう)
日本でも1000万人を超えるユーザーがいるFacebookではあるけど、パソコンに興味があってインターネットはこれまでにもずっと触ってはいたって言う生徒さんですら、ココへ来て初めてFacebookのアカウントを持った人ばかり
このFacebookってツールは、もちろん懸賞応募だけに使うものでもなくて、広告ツールとか表現ツールとしても十分に活用範囲がある
ウチに来られる生徒さんの多くは、自営をされておられて更に(宣伝の為)ブログをされてる場合が多いんで、同時にFacebookのアカウントを取得してブログと連携させ、知らずに世界へ向けて広告してもらってる次第
今の所は、懸賞応募とブログとの連携だけに使ってるFacebookやけど、いずれはちゃんとFacebookの活用方法の授業もしないとアカンねぇ
懸賞応募にはコツがあるんやけど、(教室の授業でしか教えないけどw)色々ある中でその中でも、以前にチラリと書いた『FacebookとかTwitterとかblogを使ってる人限定の懸賞』が狙い目
FacebookとかTwitterとかblogとかSNS系のサービスを使ってる人の中で、懸賞応募をする人は限られてるから、誰でも参加OKのものよりは競争率が低いんで当たる確立が高いって事
3日に一度は何かが届く様な応募の仕方は、全部を伝える事は難しいけど、少なくとも俺のFacebookとかTwitterを見てれば傾向は分かるはず(俺が応募してるのにそのまま乗っかるって手もあるやろう)
日本でも1000万人を超えるユーザーがいるFacebookではあるけど、パソコンに興味があってインターネットはこれまでにもずっと触ってはいたって言う生徒さんですら、ココへ来て初めてFacebookのアカウントを持った人ばかり
このFacebookってツールは、もちろん懸賞応募だけに使うものでもなくて、広告ツールとか表現ツールとしても十分に活用範囲がある
ウチに来られる生徒さんの多くは、自営をされておられて更に(宣伝の為)ブログをされてる場合が多いんで、同時にFacebookのアカウントを取得してブログと連携させ、知らずに世界へ向けて広告してもらってる次第
今の所は、懸賞応募とブログとの連携だけに使ってるFacebookやけど、いずれはちゃんとFacebookの活用方法の授業もしないとアカンねぇ
Posted by 兄貴祭り at 08:08│Comments(0)
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